2017年4月12日水曜日
2017年3月13日月曜日
時と対峙
心はどこへ消えていくのか。
大切なことを思い出したように思うけれど、それは小さく散らばった記憶の欠片が奇跡的に結んだ星座だとして。
鬱で今死ぬ気持ちの有無、ストレスの有無、そしてそれらを無にしていくことだけが救いだと信じて来たけれど
時が経過していく早さに抗う術やその意志(光より速いのはシナプスだけだからね。それは自分のことだよ)を持つ事だけがぼくが自分である事の全てだ。
ライバルは時。足掻いても足掻いても圧倒的な速さの前では何も見えなくなる何も聞こえなくなってしまう。
生に対して抗うことは時と対峙すること。
ふるさとも未知もシナプスのつくる銀河の中に
もう、ずいぶんと泣き叫ぶこと無く生きて来た。音楽はいい。音楽は素晴らしい。音楽は最高だ。
音楽は最高なのに、ぼくの中にある音楽は音楽のカタチをしていない。深海に沈むルービックキューブの中にある宝のメロディ。いつのまにかそれを解き明かしたい気持ちで生きていたことに気づいて、ルービックキューブと対峙する前の意識を忘れていた。泣き叫ぶ意識をなんと呼ぼうか。時より速い
意識に音楽は要らなかった。全てを朽ちさせ産まれさせる、人に心を与えたように勘違いさせる、時自体に触れた上でたまにぶち壊したい。
時にほんろうされてるわけにはいかない。悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
方法を探すのをやめてみたらどうだろうと心の声がする。
やっていきましょう
2017年2月20日月曜日
srk
if i was/super rich kids/i could NOT find my
favorite things
i wanna die/just like you but/she is so fine/(when i am )singing like you
目と目が会えば
、惑星を離れた
交感する今
、発端はモード
振り返るモーション
、移り変わるコードは
季節、
繰り返す労働、蒸し返す温度の
サウナ
の中で、飲み込んだ
記憶の炎(風は俯いたまま)
帆を立てた
イカダは波に飲み込まれ
想像していた
海との対話
航路は
いつも夢の外側(
if i was/super rich kids/i could NOT find my
favorite things
i wanna die/just like you but/she is so fine/(when i am )singing like you
)()
簡単に生きて頑張るな
君が開きたいだけめをひらけばいい
朝の光、照らす君の瞳
立ち上がる前に
listen
(腰を下ろしてとどめの一服を)
「ねえ」
きこえてる?この声が
きこえてる?きこえてるのか?
答えろよ。この声がきこえてるなら
いまからうたうから
音楽で目覚めたらそのあとは、死ぬまで
音楽で目覚めたらそのあとは死ぬまで
音楽で目覚めたらそのあとは死ぬまで
音楽で目覚めたらそのあとは死ぬまで
(急カーブするボディブロー、振り抜くと
レバー揺れ、暗くなる陰
左手も右手も意思を握るタイマー
だった
ライクア魂
ほどけて3日で目がさめて
あとは
海に一番近いコメリ)
(
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