2014年11月17日月曜日

人生甘くない、自分に甘いから厳しさを知るけど、自分の弱さどうにかできないか

2014年11月14日金曜日

冬のズボン、黒いスケートシューズ、
冬のパーカー、冬の
やっぱり東京いくのやめた
自分の中の寂しさ音楽に照らし合わせていくのはもうやめよう。
どこにいってもこれだから。
メイクミュージック、ぼくはこのまま

2014年11月12日水曜日

音楽聴けば元気になる。音楽に自分から歩み寄れば優しくしてくれる。これって作者が音楽と向き合ってた時の気持ちが音になっているからで、みんな音楽愛している気持ちは元気な曲も切ない曲も同じだ。愛したいから音楽つくるんだね。わかった。

左京区北端、花背の山は二割ほど紅葉している。寒くなっている証拠をその赤さで提示させられたように感じる。
夏しか営業していない市営キャンプ場にゴミが捨てられており(とはいっても分別されていた)無断キャンプの後始末。

山は、誰もいない。山の人からすれば、山の良いところだけを味わっていくのは嫌だろう。山には、ひとはいなかった。だから誰も見ていない。見ているものが自分の姿だ。

カーブミラーの上にいつもいる一羽のアトリ、鏡を見て、また、鏡を見て、また、鏡をみていた。
そいつをぼくが見て、また自分のことを考えている。


今週祖母が死ぬだろうか。いつ帰ろうか。帰っても、いつまでいればいいか、葬式をしなくては、死ぬ前に会えるか、会えば死ななくて、帰ったら死ぬのか、葬式はどうするか、墓にいきたい、宇和海を見下ろす、山の上の墓にいきたい







2014年11月11日火曜日

kath bloom

冬里さんがkath bloomの歌詞を和訳してる
ぼくも気になる歌の歌詞を心で和訳するけど、
それはもう自分の歌だ

http://sea.ap.teacup.com/decablisty/9.html








2014年11月10日月曜日

居場所をつくらないと、巣をなくした鳥のように辛いこと思い出す
心の島が無くなれば、浮き輪だけでもありがたい
広すぎる海に夜はこない。陸に上がらねば寝ることができないから

2014年11月1日土曜日

長内納氏の病気は治らない。それもそのはず、いつも実体は彼方。みんな狂ってしまうだろう、妄想、近くにいれば、朗報、僕よりも先に。大きいゴキと向かい合っていたら、彼は急にひっくりかえった。比喩でもなく、比喩でも使おうもんならとんでもなく、飛んだ例えで、単純な話しかできないから静かにしていよう。
あしたには、復活してくれ。あしたにかける長内納。あしたにかける長内納。明後日は晴れてくれ。明後日にかける長内納氏。