2014年4月24日木曜日

禁煙

禁煙はじめて三日目。あたまとからだが軽くなってる。きのうは落ち着きがなかったけれど、今日は大丈夫。
食後はかなり吸いたくなるけれど、冷静になれば乗り切れる。
痰が出にくくなって喉が痛くなった。
もっといいことがあればいいな。






2014年4月15日火曜日

あたま腐らないようにね

あたま腐らないようにしなきゃだよ
京都にきて、松山できかなったことば、あたま腐ってるっていうことば

飲酒してたら基本的にあらゆる感覚が鈍る。けど、思考が鋭くなる瞬間があるんだ。星野君はレポート酒飲んで書きまくってた。ぼくも業務スーパーでめちゃくちゃ安い酒を買ってずっと酔っ払って歌がおりてくるのを待ってた。
基本的に酒にファックサイン掲げつつ、伏見は歩いていたら五秒に一人はワンカップを片手にもっている人にぶつかる。今朝はスーツでハイボール飲んでる若者にであった。これから仕事なんじゃないのかなとかおもったけと、実際は知らないさ。なんでドーピングするのか。酒は匂いがあるから、仕事中のんじゃ怒られるかもしれないよ。彼は怒られる身分ではないのかもしれないけどさ。
あと、ヘッドホンで音楽を聴くということ。ぼくはヘッドホンで音楽聴くのが好きなんだ。道を歩きながら何回も聴いた音楽を何度も聴く。これも酒みたいなもの、事故らないように目を使わなきゃ。でも鋭くなる瞬間があるんだ。さっきまで大学で統合失調症のアーティストについての講義をきいてたけど。ユングはアーティストがカウンセリングに訪れた際には、あなたの悩みを助けたらあなたの才能を殺してしまうかもしれないといってたらしいけど、なんで芸術家でなくてはならないんだ。名誉とかじゃなくて、ぼくにはないけどさ、芸術への依存とか、いやうそかな、どうかな、わからないよ
所有できないことだけはわかっている。権利もそう、だれだってそう、車も家もいつかは手放す。身体もそう、声もやがては自分自信だって返さなくちゃならない。大学では、なぜ自分は自分なのかということで卒論を書こうとしているが、その疑問は生活に関するすべての時間において前提とされていることではある。答えが出ないこととして。
子供のときは所有欲の塊だった。自分のものを他人に触られるのでさえ修行だったこと。でもそれが自分の嫌いなところでもあった。
著作権とはいったいなんだろう。子供にしか通用しないルールみたいだ。あの子が遊び終わったら、そのおもちゃで遊びましょうね、みたいな。
曲を作る喜びをぼくは知っている。でも短い人生のうちにコアに触れる出会いなど数える程しかなく、どんな作品だって、なんの影響下にあるとかいくらでもあげられる。心理学を用いて音楽を分析することだって簡単だ。その結果を、データを、なにに用いようとしているのか。楽しいゲームではないことだけはなんとなくわかる。著作権侵害、著作権保護法、作品つくれば利権もつくれる、稼げなくとも、死ぬまではあなたの顔に名誉と呼ばれる泥を塗りたくる。
それは自分がいったい何者なのか見失った結果の弊害だった。
感覚しか頼ることできないけれど、喜びとかわくわくが人の実体の表皮で愛の心地良さと鋭さが核なのではないかとなんとなく感じている。
どの歌も意味なんてないさ君がききたい曲聴いてるならってスラックに言われてる

2014年4月11日金曜日

写真






























パソコン

この前あきらくんとパソコンやインターネットとの付き合いのはなしをした。パソコンは何かをするための道具ではなくてなんでもしたいことの手助けをしてくれる機械だった。仕事を探すにもレポート書くにも録音するにもビデオをみるにも

ぼくのパソコンは5歳のVAIO。もう寿命かな。データも勝手に消えるし起動も遅い。やれるところまで軽量化最適化はしてるんだけどもうあまり使わない機械になってしまった。

iPhoneもってからはなおさら使わなくてもよくなったし

大学のゼミはキンチョーする
ううう

オンリーワンズのレビューみてたらみんなあなざがーるあなざぷらねっとが一曲目じゃないこと嫌がっているけれどほーるおぶざろうがぼくは一曲目で本当によかったとおもっている。一番すきなうただなあ


2014年4月9日水曜日

伏見

今日は学校おわってからバンドの練習まで少し時間があったから伏見桃山あたりを散策した。大学入学したばかりの時、初めての一人暮らしがこの辺だったから知ってる町なんだけれど、以前はなんだかくらくて好きになれなかった町だった。いまになってみると、お酒ものむようになったからか、この揺らめいてる感じ好きだな、ヒップホップだな、とか思った。
練習は初めての休憩無しで三時間みっちりやった。でもうまくいかなかったな。次こそは柔軟になろう。