熱が湯気を立てているこれが頭なら彼は怒りに燃えている。でもにおいはコーヒーだから怖くない。でも昔は酒も飲まない煙草も吸わない子供だったからコーヒー飲みまくっていた。今思えば、コーヒーそれほど好きじゃなくなったのかな。コーヒーも煙草も音楽も酒も、なんでも好きなものは飽きはしなくても最初に来る強烈なアディクトには今では恐怖さえ覚える。物質は科学はいつでも辛辣。現実も夢想も残酷。経過についていくか?そういうことではないし。ひとを喜ばせることも大事だとわかった。コーヒーが凍ってしまう前に飲まなくてはならない。これが洛北の寒さ。コーヒーをいれている間にブログ書く。
0 件のコメント:
コメントを投稿