灰の塔
インターネットやめろ。
2017年4月12日水曜日
2017年3月13日月曜日
時と対峙
2017年2月20日月曜日
srk
if i was/super rich kids/i could NOT find my
favorite things
i wanna die/just like you but/she is so fine/(when i am )singing like you
目と目が会えば
、惑星を離れた
交感する今
、発端はモード
振り返るモーション
、移り変わるコードは
季節、
繰り返す労働、蒸し返す温度の
サウナ
の中で、飲み込んだ
記憶の炎(風は俯いたまま)
帆を立てた
イカダは波に飲み込まれ
想像していた
海との対話
航路は
いつも夢の外側(
if i was/super rich kids/i could NOT find my
favorite things
i wanna die/just like you but/she is so fine/(when i am )singing like you
)()
簡単に生きて頑張るな
君が開きたいだけめをひらけばいい
朝の光、照らす君の瞳
立ち上がる前に
listen
(腰を下ろしてとどめの一服を)
「ねえ」
きこえてる?この声が
きこえてる?きこえてるのか?
答えろよ。この声がきこえてるなら
いまからうたうから
音楽で目覚めたらそのあとは、死ぬまで
音楽で目覚めたらそのあとは死ぬまで
音楽で目覚めたらそのあとは死ぬまで
音楽で目覚めたらそのあとは死ぬまで
(急カーブするボディブロー、振り抜くと
レバー揺れ、暗くなる陰
左手も右手も意思を握るタイマー
だった
ライクア魂
ほどけて3日で目がさめて
あとは
海に一番近いコメリ)
(
2016年11月15日火曜日
いつかきみがぼくとであうときは
ぼくはきっとこの星の上
わけのわからないおんがくをずっと
どっきどきでやっていたい
いきていることをまるごとそのまま
東京タワーみたいにしたら
ただぼーっと見上げているだけの君ときっと
そっと目があうだろう
軒先のした、わからないあした
ターンテーブルの上、ターンラウンドしたら
カウンターの向こうでも、あの虹の向こうでも、どーこだっておなじこと
黙っていたっていいし、笑ってくれていい。
いつかぼくが君と出会うときは、君もきっとこの星の上
その透明なポケットに一体、どんなものを突っ込んでいたい?
新しく手に入れたピッカピカのものじゃなくてさ
いつまでもずっと気づかずに持っていた、
そういうものを見せっこしようよ
ガラス瓶の欠片、その夢のかけら
消しゴムのカス、情熱のカス
初めて買ったギターにもう一度弦を張って
よーく見れば宝物
くすんでいたっていいし、からっぽでもいい
ハッピーエンドの国で暮らす。
友達の顔が曇っている
ぼくなら何度でも、おどけるよ
青く突き抜けた君がみたいから
そんな顔しないで、しんじていればいい。
ハッピーエンドの国で暮らす。
友達の顔が、曇っている。
ぼくなら何度でも、おどけるよ
青く突き抜けた君がみたいから
そんな顔しないで
しんじていればいい。
この星の上、君はぼくと出会ったのさ。