2017年3月13日月曜日

時と対峙

心はどこへ消えていくのか。


大切なことを思い出したように思うけれど、それは小さく散らばった記憶の欠片が奇跡的に結んだ星座だとして。

鬱で今死ぬ気持ちの有無、ストレスの有無、そしてそれらを無にしていくことだけが救いだと信じて来たけれど

時が経過していく早さに抗う術やその意志(光より速いのはシナプスだけだからね。それは自分のことだよ)を持つ事だけがぼくが自分である事の全てだ。
ライバルは時。足掻いても足掻いても圧倒的な速さの前では何も見えなくなる何も聞こえなくなってしまう。
生に対して抗うことは時と対峙すること。
ふるさとも未知もシナプスのつくる銀河の中に
もう、ずいぶんと泣き叫ぶこと無く生きて来た。音楽はいい。音楽は素晴らしい。音楽は最高だ。
音楽は最高なのに、ぼくの中にある音楽は音楽のカタチをしていない。深海に沈むルービックキューブの中にある宝のメロディ。いつのまにかそれを解き明かしたい気持ちで生きていたことに気づいて、ルービックキューブと対峙する前の意識を忘れていた。泣き叫ぶ意識をなんと呼ぼうか。時より速い
意識に音楽は要らなかった。全てを朽ちさせ産まれさせる、人に心を与えたように勘違いさせる、時自体に触れた上でたまにぶち壊したい。
時にほんろうされてるわけにはいかない。悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
方法を探すのをやめてみたらどうだろうと心の声がする。
やっていきましょう


2017年2月20日月曜日

srk


if i was/super rich kids/i could NOT find my    

favorite things

i wanna die/just like you but/she is so fine/(when i am )singing like you




目と目が会えば

、惑星を離れた

交感する今

、発端はモード

振り返るモーション

、移り変わるコードは

季節、

繰り返す労働、蒸し返す温度の

サウナ

の中で、飲み込んだ

記憶の炎(風は俯いたまま)

帆を立てた

イカダは波に飲み込まれ

想像していた

海との対話

航路は

いつも夢の外側(


if i was/super rich kids/i could NOT find my    

favorite things

i wanna die/just like you but/she is so fine/(when i am )singing like you



)()

簡単に生きて頑張るな

君が開きたいだけめをひらけばいい

朝の光、照らす君の瞳

立ち上がる前に

listen

(腰を下ろしてとどめの一服を)


「ねえ」

きこえてる?この声が

きこえてる?きこえてるのか?

答えろよ。この声がきこえてるなら

いまからうたうから



音楽で目覚めたらそのあとは、死ぬまで

音楽で目覚めたらそのあとは死ぬまで

音楽で目覚めたらそのあとは死ぬまで

音楽で目覚めたらそのあとは死ぬまで




(急カーブするボディブロー、振り抜くと

レバー揺れ、暗くなる陰

左手も右手も意思を握るタイマー

だった

ライクア魂

ほどけて3日で目がさめて

あとは


海に一番近いコメリ)





(


2016年11月15日火曜日

おかざわじゅんくんの歌を夏はよく歌った。特にこの歌はライブでも歌った。よくなる古いアコースティックギターをゴミから手に入れて大切にしている。

いつかきみがぼくとであうときは

ぼくはきっとこの星の上

わけのわからないおんがくをずっと

どっきどきでやっていたい


いきていることをまるごとそのまま

東京タワーみたいにしたら

ただぼーっと見上げているだけの君ときっと

そっと目があうだろう


軒先のした、わからないあした

ターンテーブルの上、ターンラウンドしたら

カウンターの向こうでも、あの虹の向こうでも、どーこだっておなじこと


黙っていたっていいし、笑ってくれていい。


いつかぼくが君と出会うときは、君もきっとこの星の上

その透明なポケットに一体、どんなものを突っ込んでいたい?


新しく手に入れたピッカピカのものじゃなくてさ

いつまでもずっと気づかずに持っていた、

そういうものを見せっこしようよ


ガラス瓶の欠片、その夢のかけら

消しゴムのカス、情熱のカス


初めて買ったギターにもう一度弦を張って

よーく見れば宝物


くすんでいたっていいし、からっぽでもいい


ハッピーエンドの国で暮らす。

友達の顔が曇っている

ぼくなら何度でも、おどけるよ

青く突き抜けた君がみたいから


そんな顔しないで、しんじていればいい。


ハッピーエンドの国で暮らす。

友達の顔が、曇っている。

ぼくなら何度でも、おどけるよ

青く突き抜けた君がみたいから


そんな顔しないで

しんじていればいい。

この星の上、君はぼくと出会ったのさ。





この車欲しいけど買えないからチョロQ買った


2016年1月18日月曜日



生きててよかった。明日も明後日も、生き延びよう。生き延びて、自然に居て、遊び疲れたらお腹が空いていて、お菓子を食べたり、夕ご飯を作ったりして、お風呂に入って、布団に入って、ちょっとだけ泣いて、幸せな気持ちで眠る。そんな毎日が、もっとゆっくりになっていきますように。今日がゆっくりしていたら、明日はもっと長くなる。一瞬たりとも暇を潰せない。暇はどこにあるんだろう。大切な暇を過ごしたい。


今日はハマグリと春の野菜のパスタをつくった。暖冬だから菜の花もすでにスーパーに並んでいる。来週からとてつもない寒波がやってくるらしい。
雪、積もって春に芽を出す生き物たちが待ち遠しく思う。



いろんな人がいままでぼくのことを絵に描いてくれたな。ぼくは人の絵がなかなか描けない。今年はもっと絵を描きたいな。


具沢山過ぎ。
ハマグリが飲み込んでいたなぞのカニ。うまかった


日めくりカレンダー買ったら毎日変な日

かなり似てる
コーヒーの紙袋が、ぼくのキャンバス

今年はどこへいくんだろう。





2015年11月26日木曜日

冷たい冬甘い雨

ばあちゃん死んだ。これで、じいちゃんとばあちゃん全員天国の住人になった。もう会うことないだろう。お母さんは介護と葬式おつかれさまでした。本当によく頑張ったね。
葬式で昨日松山に帰った。母方の祖母なので、母方の親戚が集まる。四年前母方の祖父が亡くなったときの葬式よりもみな大人しくなっていた印象を受けた。葬式に慣れていく親戚一同に囲まれていると息が苦しくて散歩をしたら三津の近くの葬儀場だと気付いた。海のにおい。京都をでる直前にけんじるくんの子供が生まれることを知って、たまやなぎさんと三人で伊予船で寿司を食べてお祝いしていたとき、鼻を抜けていた瀬戸内海の癖のあるにおいと同じだ。しばらく歩くと生協のスーパーがあって、見たことある後ろ姿を見つけて声をかけたら仙九郎さんだった。ちょうど実家に帰ってきていて、それがこの辺らしい。彼は一生懸命話してくれる。出会ったときからずっと思っていること全部を語りかけてくれる。ぼくもそう思うと言えば、彼はつぎの話をしてくれる。久々に会っても知人の話や、近況など一切せず、今どんなことを語りたいかだけ一生懸命話してくれるから、ぼくはそれがとても良くて小雨のなか葬儀場へ帰った。

母方の親戚に従兄弟が四人いる。
母の姉の息子二人と、母の兄の娘二人。本当に久しぶりに会ったら、みんな優しくていいおっちゃんおばちゃんになってて、ちいさい子どももいる。昔から変わらないのか、それとも従兄弟同士で集まるなんて20年ぶりくらいだから子供に戻ってしまったのか、ぼくは心が壊れた子供に戻ってしまう。弟も妹も頭がおかしい。空気を読むとか、人のことを考えるとか全然できない。でも、みんなを見ていたら、この田舎ではこれで誰も人のことを疑わないんだと思った。人のことを信じる、自分の存在を信じる、これが大事だと仙ちゃんは言って、ぼくは目に見えないものの存在を信じることも同じだねっね言ったら、二人が言ったことは凸凹のピースのようにハマったから二人で胸がざわついた。仙ちゃんもぼくも臆病だから理解できないものに恐怖したり、心を守るために音を出して、ノックし続けながら旅をしている。従兄弟のねーちゃんは愛媛からほとんど出たことないけど、愛媛のなかで遊びまくってきたって。ここは、四国は死の世界なんじゃないかと帰省するたびに思う。こんなにあたたかくてやさしいまちなのは、人がそういう文化を作り続けないと、風が切なすぎる。取り残されるというより、人類の営みを取り残してラピュタのように浮かんでいる。これは記憶のノスタルジアの為せる仕業だと思ってきたけれど、死国に引っ張られることに抗うことでしか生きることができなくて、それがルーツだったのだと思った。風でできた墓標を、現存しない大都会のように突き立てて、焼き払う。このバスはまた修行の地へとぼくをいざなうだろう。事故も起こさずに。お願いします運転手さん。シートベルトは締めました。今朝の夢でキスをされて魔法にかかっている。頭が正常なときがあると、思わないけれど、都市に住めば、みんな賢いから、みんな優しくて厳しいから、心は忙しすぎて、またバグっていく。
なんでこんなことをここに書いているんだろう。また生まれ代わらなきゃな。自分を夜に連れ出して散歩をさせて喜ばさないとな。自分の身体が飼い犬のように感じているな。元気でいてくれ自分。

2015年7月29日水曜日